水平線

水平線 from suzuhikoharada on Vimeo.

作詞/作曲:原田鈴彦
あなたが今ここにいる 明らかに魔法仕掛け
波打ち際に広がる模様 流れ星に少し似ていた
さようなら またいつか会おう
約束なんていらないよ
いつだって辿り着くのは
ずっと知ってた はじまりの場所
大事なもの放り出した 夜道に迷う二つの影
一人にひとつ数字の羅列 確かに光ったゼロのかたち
さようなら 別の気持ちで
違う景色を見て来よう
その途中で 見つけた宝物
おんなじだって笑い合おう
さようなら またいつか会おう
約束なんていらないよ
三日月の下 青く光る
ずっと知ってた はじまりの場所
帰る場所 楽しみに待っている
———-
昨年書けました。
イントロとアウトロのギターフレーズは3,4年前からあって気に入ってたのでいれた。
いろんな人に会ったなぁっていうことを改めて実感した年だった。
毎回長いか短いかは別としてお別れがくるから、すごい前向きな気持ちでそれを迎え入れたいなと思って言葉をひねり出した。
ひねり出したのは2番の2行だけであとはすんなりかけて、
メロディもそれに通じる和音もすんなり出てきた。
この曲にもマジックが感じました。
毎年夏終わりの9月くらいに、ギターを持って公園に出かけてるんだけどそこで出てきたフレーズが最初の2行。
公園では全くかけず、諦めて帰ってるとき坂から夕日を見た途端思いついたのを覚えている。
この時まで波打ち際で流れ星という組み合わせは未経験だったんだけど、
1ヶ月後くらいに花火を見ているときまさに波打ち際で流れ星があって驚いた。
他の記事でも似たようなこと書きましたが「実体験を元に曲を書くか?」というようなことが
特にポップスのインタビューでよく出てきますね。作詞論として非常にアリだと。
でも実体験として実は逆のことも結構あるんじゃないかと。
つまりそのときは何かわからず、あるいは想像の産物だと思って書いたものが
実際の体験としてやってくることがあるのです。
単にアファーメーションやイメージング、リストアップなどということではなく、
自分だけの言葉並び、自分だけの音並び、自分だけの映像としてつくりあげます。
それでも「嘘だろ?」っていうくらい曲そのまま状況が目の前に展開するので鳥肌がとまらない。
プロの作詞家などはもっと高い精度でこれを頻繁に体験してるだろうし、
クラシックの作曲家なんかはもっと高いレベルでこういう経験をしているのでしょう。
話が逸れました。
ドラムの友達にコード進行だけ聞いてもらったら曰くDPAPEPEっぽい(笑)
DEPAPEPEの影響は大きいな・・・
けどコピーバンドに定期で参加させてもらってからインスパイアされてJ Rockっぽい
ものが2曲分できあがってきているので、次回以降はそれを録ろう。
歌いながら弾ける完成曲はあと数曲・・・・

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