Liberty

自分で自分の手錠足かせを外すことにして、そうと決まればと足掻く。
それなりに生きているからそれなりに長い。自由でなければならないという皮肉な錠前もある。
奪わないしそれを望まないから与えないという選択。
ひっくり返せば、奪う必要も、望む必要も、与える必要もない。
誰かがわざわざそれを受け取る必要がない。
なぜならそれは既に互いが持っていて、それを持ち寄ったからこそそれがあると感じられるから。
それがなんだって呼ばれているかは考えなくてもわかるけれど。
どの国の言葉でもそんなに長くはない。きがする。
それがとっくの昔に自分の中にあったことに気づけばもう目前。
手錠足かせなんて全て瞬時に蒸発するんだ。というか初めからそんなもんなかった。
圧倒的な気軽さでふり返ろう。

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