シンボル

先日京都に11年ぶりくらいに行く機会があった。そこで疲れてベッドでうたた寝をした。
半分覚醒した状態で見た夢の中で今感じている素朴な感情がそのまま映像になって流れた。
その元型はとても信頼できるもので、水面から太陽めがけて跳ねる魚みたいに
意識の深いところから現実へと飛び出していく。
形の世界は壊れていく。
一瞬思い描いた現象は地盤がゆるすぎて足元から崩れた。それでも大丈夫。
2ヶ月足らずの間に今まで生きてきてずっと一緒にいてとても友情を感じる人たちと
すごい立て続けに会って行った。こんなことってなかったけど、とても望んでいた。
あとは本当に何気ない日常、変化は小さいけれど確実に1日を生きている感じ。
知らない間に日が沈んでいた、とかそういうのも嫌いじゃないけどね。
これが欲しいとか必要とか思ったものって全部あったしどんどん揃う。
結局望んだこととか願ったことはこの形の世界で全て出揃っていて、
それを拒んだ心を単純に受け入れれば、造作もないってことなのかも。
いくらでも逃げる理由も拒む理屈も避ける道理も見つけることはできるけど、
そいつらまとめて全部放り出して率直に今の自分に耳を傾けてみている。
かすかだけど確実に浮かんできている。底にある。水面よりずっと向こうを目指してる。

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